カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2014年1月 1日 (水)

2014年

新年あけましておめでとうございます。

2014年はブログをがんばってみる

……が元旦の計です。

本年もよろしくお願いします。

……

輸血の必要がある保護犬が入院中で 血をあげる供血犬選びから2014年が始まりました。
輸血と投薬で回復しますように(-m-)
がんばれ柴犬シーバupwardright
……

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2010年5月22日 (土)

口蹄疫(こうていえき)

宮崎県で家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)が爆発的流行をしています。
牛・豚・山羊・羊・水牛・鹿・猪・カモシカなどの間でウィルスによって感染する病気で、口の中やひづめに水泡ができます。
仔豚が感染すると約半数は死んでしまうとされていますが、それ以外の大半は水泡がかさぶたになって落ちると回復に向かいます。
治る病気なの?
じゃ、なぜ感染地域の全頭殺処分という大騒動になっているの?
そう思う人が多いでしょう?
この病気にかかると痛みや発熱によって食欲や元気を失います。
肉や乳など人間の食料となる家畜が体調を崩すということは、生産効率の悪化を意味し、出荷の予定が狂い、経済的損失となります。
牛なら○○ヶ月、豚なら○○ヶ月、肉となるためには種類ごとに一定の肥養期間があり、酪農家はそれに合わせて世話に明け暮れますが、家畜が病気になると出荷のめどが立たなくなります。
つまり、酪農業が成り立たなくなるのです。
口蹄疫はとても感染力の強い病気で、ウィルスは人の衣服や車のタイヤ、チリに付着して風によって運ばれるなどして次々に感染域を広げていきます。
口蹄疫感染が確認されたらすぐに家畜の移動制限や殺処分、畜舎や移動経路の消毒をしなければなりませんが、今、宮崎県で大問題となっている口蹄疫は最初の感染確認が見逃されたのとその後の対策が遅れたため、爆発的感染拡大を引き起こしてしまいました。
昨日5月21日には、一定の地域について、感染が確認されていなくても全頭殺処分という対策が決定しました。
感染の可能性がある地域の家畜をゼロにして、ウィルスの拡散を封じ込めることが目的です。
酪農家が家畜を失うということは、仕事を失うということです。
酪農家だけではありません。酪農家に餌を供給していた飼料会社、家畜の運搬をしていた運送会社、肉や乳を生産する会社、家畜の糞尿を扱う肥料会社、それらの仕事がすべてストップします。
それらの仕事をする人たちが暮らしている町の商業・サービス業にも影響が及びます。
殺処分によって畜舎が空っぽになると、地域一帯から完全にウィルスの危機がなくなるまでは新しい家畜を入れられません。その期間は最短でも半年間といわれています。
また、それらを出荷するまでさらに長い期間を要します。
その間、酪農家も関連業者も無職の状態です。収入がない人が暮らす町では地域の商業も成り立ちません。
宮崎県のなかにゴーストタウンができるということです。
いえ、酪農が主産業の宮崎県そのものがゴーストタウン化するのです。
国は、殺処分対象の家畜には補償金を出しますが、職を失う酪農家や関連業者の生活再建には補償がありません。
これは、宮崎県を見捨てるのと同じことです。
宮崎県を助けるには、[支え合い]しか道はありません。
公式に募集している宮崎県口蹄疫被害義援金への募金や、宮崎県産の物を買うなど、一人一人が少しでも宮崎県にお金を使うことで、宮崎県の人たちを支えることになります。
テレビのニュースで宮崎県の酪農家が泣いていました。
大切に育ててきた牛が目の前で殺処分されるのが耐えられないと。
肉にするために殺される牛を飼っていてなぜ泣くんだ?という意地悪な意見がインターネットの中にありました。
家畜はペットではありません。人間が利用するために育てられる動物です。
利用するものであっても酪農家はけしてその動物の命を軽んじてはいません。
家畜によって生活が成り立ち、家畜によって生かされています。
犬や猫などのペットが飼い主のもとで一生を終えるのが幸せなのと同じく、家畜は酪農家が無事に出荷の日を迎えることが幸せなのです。
愛情をかけて大切に育ててきた家畜を出荷することなく殺処分という宣告は、犬や猫を飼い主からもぎ取るのとなんら変わりないことです。
ましてや家畜は生活の糧です。ペットを奪われる以上の悲しみや痛手があるでしょう。
犬や猫をテーマとしたこのブログで口蹄疫の問題を書いたのは、肉や乳を利用される産業動物についても想いをめぐらせてほしかったからです。
動物を慈しむ気持ちに、ペットと家畜の違いはないということをわかってほしかったからです。
そして、もうひとつ・・・。
これが口蹄疫ではなく、もしも狂犬病だったら・・・を考えてほしかったから。
一定の地域内にいる犬を全頭殺処分せよということになったら、犬の飼い主であるあなたはどう思いますか?
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2010年4月27日 (火)

ボビーから「ありがとう」

久々の更新ですが。

このブログのメイン・フォトになっているビーグルのボビーが先ほど息を引き取りました。

保護されたとき、若く見積もって8歳、いやいや、足腰や歯の状態からは12~13歳か、もうちょっといってるかも・・・と年齢不詳。けっこう歳なのは間違いないと、ボケかけのビーグルを略してボビーと名付けたのでした。

人にも犬にも猫にも愛想がよく、愛嬌があり、高齢だけど貰い手さん見つかるかもと思っていた矢先、てんかんのような発作を起こしました。で、環境を変えるのはよくないと思って、うちの子にしました。保護犬をうちの子にした第一号です。その意味を込めてブログのメイン・フォトにボビーを登場させたのです。

ボビーと暮らした2年3ヶ月はすばらしい時間でした。冷凍庫を勝手に開けて凍った食パンを一気に4袋食べたり、ゴハンタイムになると延々と吠え続けるなど天下一の食い意地犬でしたが、生まれたときからこの家にいるみたいな顔をして幸せそうなボビーは、犬と暮らす喜びや楽しさを改めてたっぷりと感じさせてくれました。

ときおり起こしていたてんかんのような発作は、最終段階でわかったのですがてんかんではなく、脳になにかしらの異常があったからのようです。脳腫瘍か、あるいは他のことが原因の脳炎。1週間前に発作を起こして倒れ、2日間意識がなく、そのときは投薬でもち直しました。回復したあとの4日間はとても元気で、よく食べ、しっかり歩き、たくさん甘え、ギュッと濃い幸せの日々でした。そしてまた倒れ、3日間意識がなく、目を覚ますことなく旅立ちました。

ボビーらしい茶目っ気のある最期でした。「もうダメ?」「まだまだ~」「そろそろ?」「まだだよ~」「もうがんばらなくていいよ」・・・「ほな、さいなら~」

ボビーをかわいがってくれたみなさんへ、ボビーからたくさんのありがとうを。

いっしょに暮らした年月の長い短いは関係ないことをわたしに教えてくれたボビー、ありがとう。

生まれ変わったらわたしはビーグルばっかり50匹くらい飼って全員にボビーって名前つけるねと、ボビーと約束していました。約束守らないと大音響でウォンウォン鳴いて文句言うだろうな~。そういうやつ。 

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2009年11月 2日 (月)

ワンワンワンの日

heart11月1日、ワンワンワンの日。

午後から冷たい雨が降りましたが、心のあったかい人が4組も来てくれました。

「あのぉ、犬、もらえるんですか?」とやってきた30代男性。

先に条件やお約束事をざっと話してから「順番に犬を見ますか?」と言ったら、「あ、今すぐに欲しいってわけじゃないんです。うち、静岡県なんです。出張でこっち来た帰りなんです」

「静岡県のどこですか?」

「浜松です」

「浜松には保健所と連携して犬の譲渡を積極的にやっているグループがありますよ。ぜひ、そこから犬をもらってください」

「そういうグループがあるんですね。知らなかった」

「保健所に問い合わせをしたらグループの連絡先を教えてくれるはずです」

「犬を飼いたいねって家族で話をしていたんです。飼いたいけどペットショップから飼うのはなんかいやだねって。よかった。保健所に聞いてみます。ありがとう」

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松阪市から来た家族3人組。仔犬のときから飼った犬を今年17歳で亡くしたそうで。

ミッキーを気に入って、しばらく遊んでくれました。

奥さん、また仔犬のときから飼うのが当然と思っていたみたい。

でも、ミッキーと遊びながら、「おとなになっている犬もいいね」とポツリ。

その言葉がものすごくうれしかったです。

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若いお母さんと小学生の息子さん。

少し前に親子3人で来てお父さんが鈴ちゃんを気に入ってくれた家族。

鈴ちゃんはお試し生活に行ってますと話して、ガクと遊んでもらうことにしました。

お母さんも息子さんもガクが怖くて近寄れない。

息子さんが「噛まない?」と聞くので、「噛まないよ、大丈夫。でも、犬にも気持ちがあるからいやなことされたら噛みたくなるよ。犬の気持ちを考えてあげたら大丈夫」

ガクは近くに来てほしくてワンワンと鳴く。

「もっと近くに来てって言ってるよ。近づいて、しゃがんで、さわってあげて」

お母さんと息子さん、おそるおそる近づいてしゃがんで、おずおずと頭をなぜようとする。

「初対面の人に頭をなぜられるのは犬は怖いの。上から手を出されると、ぶたれると思ってしまうから。下から手を出して、ノドや胸をさわってあげてね」

お母さんと息子さん、そっと手を伸ばしてガクの胸を指でさわる。

わ~、ふわふわだ~。毛がやわらかい~。

ガクはうっとり。

かわいいね~、もこもこだね~、あったかいね~。

指先だけでおそるおそるさわっていたのが、じきに手のひら全体でなぜて、次第に両手でガクのほっぺを包むようになぜて、お母さんも息子さんもかわいいね~かわいいね~とさわりまくって夢中。

(隣でモトコさん、スネてます・苦笑)

息子さんにとって初めての犬に、ガクはオススメですよー。

お父さん、毎日1時間ウォーキングするそうで、お散歩大好きなガクはいい相棒になりますよー。

息子さんがガクを飼いたい飼いたい言いました。

簡単に決めちゃいけないんだよ。家族みんなでよーく相談して、また来てね。

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ガクの説明をしている途中に一人で来てくれた女性。

順に犬たちを回って1匹1匹にやさしく話しかけてくれてましたね。

犬たちが喜んでいるのがわかりました。

お相手できなくてごめんなさい。また寄ってくださいね。

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2009年10月30日 (金)

ギリギリのやさしさ

8歳のシーズーを引き取ってくれないかという相談電話がありました。

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「もしもし、あのぉ、犬の貰い手探しをしている方ですよね?」

「はい、そうですが」

「犬を引き取ってもらえませんか?」

「どんな犬なんですか?」

「シーズーです。メスで8歳です」

「事情をお話くださいますか?」

「離婚した元旦那が8年前にオスとメスのペアで仔犬を買ってきたんです。子どもを産ませたらお金になるからって。けっきょく子どもは産ませなかったんですけどね。その後いろいろあって離婚して、元旦那は犬たちを置いて出ていきました。私は別に犬は好きじゃないんだけどしかたないから世話はしていました。今年の春、オスのほうが心臓病で死んで、メスだけになりました。で、再婚することになって、犬を連れていくわけにはいかなくて」

「再婚相手の方、犬は嫌いなんですか?」

「いえ、連れてこいって言ってます。でも私がいやなんです、元の旦那が買ってきた犬を新しい生活に連れていくのは」

「事情はあるでしょうが、8歳になっていると貰ってくれる人を見つけるのは大変ですよ」

「やはり、そうですか・・・」

「健康ですか? 避妊手術やワクチンや狂犬病の注射やフィラリアの予防はしていますか?」

「いいえ、なんにも」

「決まったトイレは使えますか?」

「いえ、おしっこやうんちは外でしています。ドアを開けてやると出ていって自分で好きなところでしているみたいです」

「しているみたいってことは、いっしょについていかないんですか?」

「ええ、済んだら帰ってきます」

「道に出たりしないんですか?」

「出てもすぐに帰ってきます」

「危なくないんですか? 車とか」

「そんなに車は多くないですから。帰ってきたらお尻と足を拭いてから家に入れます。そのままだと汚いから」

「なついていますか?」

「元旦那にはなついていたけれど私にはそんなに・・・。私が寝ていると布団に乗ってきますが、たまに顔をくっつけようとするといやがって離れていきます」

「食べ物は何を?」

「朝はドッグフード。夜は私のごはんから分けていろんなものを。リンゴが好きでたくさん食べます」

「犬にリンゴはあまりよくないですよ」

「え? 毎日たくさん食べてました。今日からやめます」

「人間の食べ物を分け与える生活が長いし、なにも病気の予防をしていないし、同じ生活をしていたオスのほうが今年死んだってことは、そのメスもそんなに長生きはしないと思います。あとほんの何年かだけと考えたら再婚生活に連れていってもいいんじゃないですか? 相手の方もいいよと言っているんだし」

「なんかすごくいやなんです、今までの生活を引きずって再婚するのが」

「新しくスタートしたいっていうのはわかるけど、家具を一新したり、部屋を模様替えしたりとは違うでしょ。犬は生き物なんだから」

「だから困っているんです。知り合いに貰ってくれる人はいないし。保健所に連れていったんです今日。そしたら、もう一度よく考えてって言われて帰ってきました」

「保健所に渡すとどうなるか知っていますか?」

「殺すんでしょ?」

「どんなふうにか、知っていますか?」

「ガスとかなんとか聞きました。苦しむんですか?」

「苦しみます」

「死んだあとは1匹ずつのお墓に入れてくれるんですか?」

「お墓なんてないです。1匹ずつ殺すわけでもないし、1匹ずつ供養するわけでもないです。まとめて殺して、まとめて焼いて、あとはゴミです」

「ゴミですかぁ・・・」

「8年間いっしょに暮らして、別にベタベタ甘える犬でもない、トイレも勝手に済ませるならそんなに手間のかかる犬でもない、再婚相手もいいよと言っている・・・連れていったらどうです?」

「どう考えてもいやなんです。貰い手がないなら保健所にやるしかないですかねぇ」

「再婚生活に邪魔だから犬を保健所にやったと相手の男性が聞いたら、どう思うでしょうね。そんなひどいことをする女なのかと気持ちが冷めるんじゃないですか? あなたの人間性に疑問をもちますよ。こんなことを言ってはなんですけど、再婚してもまたいつか破綻しますよ」

「相手には貰い手が見つかったって言おうかしら」

「ウソをつくの?」

「ウソはつきたくないけど」

「保健所にやった後悔と、彼にウソをついた後悔と、そんな後悔を抱えて再婚しても幸せにはなれないでしょ」

「そうですけど・・・じゃ、どうしたらいいんでしょう」

「連れてきていいと言っている彼と犬のこと話し合ってください。あなた一人の問題じゃなくて、新生活の問題なんだから。犬なんか連れてくるなっていう彼ならあなた一人の責任と覚悟で犬を保健所にやってもいいけど、彼は犬を連れてこいって言ってる。彼の意見を聞いてみるべきですよ」

「そうですねぇ・・・。話し合ってみます」

「私が思ったこと言っていいですか?」

「はい」

「あなたの話を聞いて、最初は腹が立ちました。なんて身勝手なんだろうって。自分さえ幸せになればいい、そのためには犬が邪魔だっていう言葉にとっても腹が立ちました」

「そうですよねぇ」

「でもね、途中から変わりました。犬がかわいそうじゃなくて、あなたがかわいそう」

「え?」

「あなたは馬鹿みたいに正直。自分の幸せのためには犬はいらないって平気で言ってしまえる。それ、ものすごく本音だと思う。初めてお話する私に対して、包み隠さず本音を言っている。犬に対してもきっと正直なんだと思う。おまえなんか邪魔だ、おまえなんか死んでもいいって。ひどい飼い主ですよね。でも、殺すことに悩んでいる。悩んだりせず平気で保健所に渡す人もたくさんいるのに」

「平気で保健所に渡す人、たくさんいるんですか?」

「いますよ。悩むことも迷うこともなく平然と保健所に連れていく人」

「そうなんですかぁ」

「それを受け取らなければならない保健所の人の気持ち、考えてください」

「いやな仕事ですよね」

「保健所の人にいやな仕事はさせないでほしいです。こんないやな仕事は1匹でも減らしてあげてほしいです。もし彼と話し合ってやっぱり処分だとなったら、保健所じゃなく、どこか薬で死なせる動物病院を見つけて、あなたの目の前で死なせてください。それが8年間飼った者の責任の取り方です」

「そういうことをしてくれる病院もあるんですか?」

「今はなかなかないですけど、探せばあります」

「探してみようかなぁ」

「あなたは犬をどう処分するかばっかり考えている。犬に対しての愛情はまったくない。もしあなたに飼い続けられても犬は幸せじゃないと思う。でも、再婚相手によってもしかしたらあなたは変わるかもしれない。あなたがかわいがらなくても彼が犬をかわいがるかもしれない」

「ん~、どうかなぁ。やさしい人ですけど」

「やさしい彼なら、なおさら。犬を始末して身軽になってやってくるあなたをどう思うでしょう。そうか、すっきりしてよかったな、と言う人に一生ついていけますか? あなた」

「・ ・ ・ ・ ・ ・」

「少なくとも、犬を処分することを最後の決断ギリギリのところで悩んでいるあなたは、平気で犬を保健所にやる人よりずっとやさしい人。そのやさしさを失わないでほしい。そのやさしさを失ったらあなたダメになっちゃいますよ。そのやさしささえあれば、どんなに苦労したとしてもあなたは幸せになれるから」

「そんなふうに言ってもらえると、なんだかうれしいです」

「一人で悩まないで。彼と相談して。またその結果を私に相談して」

「はい、わかりました」

「犬を殺すのは簡単。でも、それをしたら一生あなたの心の傷になるから。これから再婚して幸せになろうっていうのに、そんな傷をもってっちゃいけない」

「そうですね・・・・・・。ありがとうございます。なんというか・・・なんだかすごく気持ちが変わりました」

「じゃ、彼と話し合ったあと、必ずまた電話くださいね、必ずですよ」

「はい。また電話します。ありがとうございました」

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電話していたのは20分間くらい。細かいやり取りは省略しましたが、会話の内容をほぼ忠実に書きました。

みなさんはこれを読んでどう思うでしょうか。

犬を保健所にやるのは簡単。犬を私が引き取るのも簡単。知りません勝手にしなさいと言って電話を切るのも簡単。

でも、簡単に終わらせたくはないと思いました。犬1匹の命がそんなに軽いものじゃないってこと、この人にわかってほしいから。

愛してくれない人に飼われて犬は不幸です。

でも、この人の心にギリギリのやさしさがあるのは犬のおかげ。

それだけでこの犬が生まれてきた意味と8年間飼われた重みがあります。

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2009年10月22日 (木)

高齢者と犬

70代夫婦が仔犬でラブラドール・レトリーバーを買い(飼い)、大きくなったとたん「体力的に無理だ、もう飼えない」と飼育放棄。

買うほうも買うほうですが売るほうも売るほう。

販売時の説明はきちんとされていたのでしょうか。

「大きくなりますよ、体重30キロは越えますよ、しっかりコントロールできないと散歩にも連れていけませんよ」。

言うべきことを言っていれば購入をあきらめたはず。

それとも、「どうにかなりますよ」とでも言ったのでしょうか。

あるいは、「大丈夫、これまでも犬はたくさん飼ってきた、体もまだ丈夫」と購入者側が言うのに押し切られたのでしょうか。

売ってはいけない犬を売った。

買ってはいけない犬を買った。

飼育困難は最初からわかっていたこと。

犬も不幸ですが、飼えると思った犬を手放さざるをえない高齢者もまた不幸です。

かわいがってきたに違いないですから。

環境省の「譲渡支援のためのガイドライン」のなかにもマッチング(どのような人にどのような犬が向くのか)の大切さが示され、次のような留意点があります。
・居住環境
・住居
・家族構成
・ライフスタイル
・飼いたい理由
・年齢
・飼育経験
・飼育環境
・先住動物と相性
ペットショップでは販売時に犬の説明をする義務はあるけれど、その犬が購入者に飼える犬なのかのチェックは行われません。
大型犬でなく小型犬だとしても、高齢者に仔犬を販売するのってどうなのでしょう。
犬の平均寿命を15歳とした場合、購入者は自分の年齢に15を足した将来をイメージしなければ。。。
今は充分に健康だとしても、15年先に健康でいるとはかぎらない。
高齢者は犬を飼うなと言いたいわけではありません。
高齢者こそ、生活の伴侶として犬が必要だと思います。
だからこそ、飼える犬を選んでほしい。
途中で飼育放棄したり、自分亡きあと愛犬をハチ公にしないためにも、仔犬が欲しい若い犬が欲しいという気持ちを一度じっくり考え直してほしいと思います。
70代夫婦が飼育放棄したラブラドール、50歳夫婦の家族になることが決まりました。
50歳夫婦にとっては生涯で飼う最後の大型犬になります。
それをきちんと自覚されているご夫婦のもとで、ラブは第二の犬生をスタートしました。
Loveo

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2008年8月20日 (水)

仔猫はゴミじゃないっ!(怒)

生後2日か3日、へその緒つきの仔猫4匹がゴミ集積所に置かれていた。
仔猫はゴミじゃないだろが!(怒)

仔猫4匹が入っていた箱には、「ねこ好きのだれかもらってやって。のらねこの子、うちのにわでうんでた。生後2日前後。外にはカラスがいるためここにおく」と書いてあった。
そう書いて箱に入れてゴミ置き場に放置するのがやさしさか。
タオル一枚敷いたのがやさしさか。
Nekohako_2

そのゴミ集積所に張り紙をしてもらうことを頼んだ。
「生き物はゴミではありません。二度とああいうことをしないように」と。
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2008年8月14日 (木)

迷子の柴犬、拾うてしもた (^ ^;;

猛暑sun猛暑sunで更新をサボっておりましたが・・・

8月12日の夜、伊勢市河崎で迷子の柴犬を拾うてしもた~ (>_<)

翌日、飼い主さんが伊勢保健所に問い合わせをしたので無事におうちに帰っていったけど、交通量の多い車道でうろうろしてて、しかも逃げ場のない橋の上にいたんだから、事故に逢わなかったのは奇跡だぞ~。

聞けば何度か脱走したことがあるそうで、だったら、飼い主さん、脱走しないように飼ってくださいよぉぉぉぉぉannoy

迷子犬が交通事故に遭うのも最悪だけど、車道に出てきた犬や猫を避けようとして急ブレーキ・急ハンドルで事故を起こして人の命に関わるのも最悪だよぉぉぉぉぉannoy

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2008年7月13日 (日)

今日も めちゃ暑い!

sun昨日に続いて今日も、伊勢市での最高気温予想は33度!!

sun熱中症にご用心! ヒトもイヌもネコも!

午後7時になってもアスファルト路面は高温です~(>_<)

dog犬の散歩は比較的涼しい時間帯・地面の熱くないコースを選びましょ。

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